Edinburghを横断する路面電車

United Kingdom

イギリス北部、スコットランドの首都であるエディンバラにも路面電車が走っています。西部のエディンバラ空港から中心部を抜けて、街の東北部で港のあるNewhavenまでの18.5kmを結んでいます。エディンバラ空港から中心部までが2014年に開業、そこからNewhavenまでが2023年に延伸されたという、比較的新しい路線です。2022年11月に仕事でエディンバラを訪問した際、空き時間を利用して路面電車にも乗車してみました。

Princes Street

2022.11.16、翌日の仕事に備えてエディンバラにやってきました。この日が私にとって初めてのスコットランド訪問です。噂に聞いていた通りスコットランドは悪天候で、雨が降り続ける寒い夜です。ちなみにLondon HeathrowからEdinburghまでのBritish Airways (BA)の座席が最後部の窓なし席でした。9月にFrankfurtからHeathrowまで乗ったBAも同じく最後部の窓なし席で、なんとも息苦しくストレスを感じるフライトでした。

空港からタクシーで10分ほどのホテルに荷物を置き、バスに乗って中心部のPrinces Streetまでやってきました。Tramの停留場に停まっているのはUrbos3です。

EdinbrughのUrbos3

Tramやバスが通る大通りの南側には、通りに沿った掘割の中にNational RailのEdinbrugh Waverley駅があります。いわゆるエディンバラ駅に相当する大きなターミナル駅で、駅を跨ぐ橋から様子をのぞいてみました。紅葉した葉っぱが和風の趣です。

しきりに駅の構内放送が聞こえてきます。本当はLondonから飛行機でなく列車に乗って来てみたかったです。

近くで夕食をとったあと、Princes StreetからTramに乗って、ホテル近くのGyle Centreまで戻りました。市街地を抜けた後はNational Railの線路に沿って走る線形のよい区間が多く、専用軌道ということもあって、そこそこのスピードで快適に走っていきます。

Princes Street
Tramの車内

Edinburgh空港へ

仕事の日を挟んで翌々日の2022.11.18の朝、未乗になっているエディンバラ空港までの残りの区間に乗車しました。まずはホテル近くのGyle Centreに向かいます。一昨日も雨でしたが昨日も雨で、今日も雨が降っています。

Gyle Centreの次のEdinburgh GatewayはNational Railとの乗換駅で、Tramの車庫もここにあります。あとは原っぱの中をしばらく走り、10分ほどでEdinburgh Airportに到着しました。1面2線の駅でループ線になっているわけでもなく、Tramはそのまま折り返していきます。

雨の中やってくる次の列車を眺めてみました。

駅にはTramの車体を形どった案内所がありました。大きさ、形状ともあまりにもリアルなので、過去に事故を起こして廃車になった編成の健全な部分を転用したのかとも思ったのですが、どうやら開業前に市民向けに公開されたモックアップ車体のようでした。実車だと2両目の側扉は後方ですが、案内所とモックアップは前方となっている点が異なりますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました