前回の続きです。Lisbonを象徴する景色のひとつともいえる、二軸路面電車が走る28E系統の沿線をいくつか見てみます。

Pç. Luis Camões
28E系統のほぼ中間、高台にある電停です。広場を挟むように上下線が分かれており、北へ分岐する線路や南へ向かう配線が入り乱れて、なかなか複雑な線路構成となっています。近くにはカトラリーで有名なCutipolのショップがあり、妻と一緒に立ち寄ったりしました。




Chiado
Pç. Luis Camõesからすぐの場所に位置し、地下鉄のBaixa-Chiado駅との乗り換え駅です。28E系統の東行きはここで向きを南に変えるのですが、道路幅の関係で上下線が隣同士の道路に分かれて走ります。




R. Vitor Cordon / R. Serpa Pinto
Chiadoで分かれた2つの単線が再び複線に戻ります。西行きのレールが北へ向きを変えて細い路地に入るために一旦膨らむ必要があり、複線が重なるのが非常に面白いです。これもガントレットの一種なのでしょうね。









Lg. Academia Nacional Belas Artes
R. Vitor Cordon / R. Serpa Pintoから坂を下って上ったところにあります。この先で再び下り坂になるため、サミットのような場所です。





R. Conceição
R. Vitor Cordon / R. Serpa Pintoから、粘着式鉄道世界最急勾配の13.8%で下っていきます。下った先にあるのがR. Conceiçãoです。













Igreja Sta. Maria Madalena
R. Conceição ~ Igreja Sta. Maria Madalenaの一駅間は、賑やかな繁華街を抜ける、都市交通らしい区間になります。




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