Den Haagの路面電車

Netherland

前回の続きです。昨日はドイツ領の中を通るベルギー領のフェン鉄道跡をみたあと、Aachenを経由してオランダに入り、エイントホーフェン(Eindhoven)にある療養所内のB&Bに泊まりました。エイントホーフェン自体に用事があったわけではなく、日々運転する距離を考慮するとちょうどよい位置にある街だった、という感じです。

オランダ国内は高速道路の運転マナーが非常によく、みんな法定速度をきっちり守っているのが印象的でした。このあたり国民性と言っていいのか分かりませんが、国によってけっこう違います。

エイントホーフェンの駅は改札機があってホームに上がることができず、沿線から少しだけ列車を眺めました。

Den Haag

翌2023.04.10、朝の8:30にエイントホーフェンを出発、高速道路でハーグに向かいます。アントワープとロッテルダムを結ぶ高速道路に合流してからは、高速鉄道と並んで走るようになります。ロッテルダムの都市高速を抜けて、1時間半後にはハーグに到着しました。だまし絵で有名なエッシャーの博物館を訪問したいと思っていたので、近くの地下駐車場にクルマを停めます。開館まで時間が余ったので、ハーグの路面電車に乗ってみることにしました。

いくつもの系統があって、私も土地勘がなく様子をつかみづらかったのですが、下の写真は15系統、17系統の”Korte Voorhout”です。やってきたのはSIEMENSのAvenioという電車のようです。

少し歩いて9系統のMalieveldへ。9系統は、日本人にはなぜか有名なビーチ、”Scheveningen”まで伸びているので、乗ってみることにしました。さきほどと同じAvenioが使われています。

“Zwarte Pad”という電停が終点のようです。ラケットループになっていて、降車用ホームに降りて乗ってきた電車を撮影しようと思っていたら、すぐに走って行ってしまいました。代わりに古いタイプの観光トラムが入線してきます。

いわゆるPCCカーで、車番は1193でした。

Zwarte Padの電停から少し歩くとScheveningenのビーチです。Le ShuttleでCalaisに上陸してから内陸をぐるっと回って、再び北海に戻ってきました。

少し歩いて”Kurhaus”という電停に戻ります。ちょうど、別の観光トラムがやってきたところでした。やはりPCCカーで、車番は1101です。

さきほどとは違う1系統で街に戻ります。こちらはGTL8という形式だそうです。

エッシャー美術館

エッシャー美術館では、有名なだまし絵をみることができてよかったです。ほかにもいろんな作品があるんですね。おみやげにポストカードを買いました。

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