前回の続きです。2023.04.07、Oxfordの自宅をクルマで出てユーロトンネルをLe Shuttleでわたり、夕刻にたどり着いたのはフランスとベルギーの国境近くにあるバランシエンヌ(Valenciennes)という街でした。翌日の午前中にベルギーのシャルルロワに行こうと思っており、そのための中継地として、移動の利便性や宿泊費用の手ごろさから滞在に適していたのがバランシエンヌでした。
路面電車も走っていて、2路線、33.8kmの延長を誇る、なかなかの規模感です。試しに乗ってみるには時間も遅く、長距離の運転で疲れもあったため、2系統の終点であるLe Boulon駅だけ見に行くことにしました。
Le Boulon
一旦宿にチェックインして一息つき、クルマで出直して10分ほどのLe Boulonにやってきました。
駅前の駐車スペースにクルマを置きます。下の写真で、手前が行き止まりで奥に路線が伸びています。

しばらくすると、単線のレールを路面電車がやってきました。



ずんぐりむっくりした、フランスらしいおしゃれな電車です。AlstomのCitadis 302という形のようです。


しばらく電車を眺めたあと、近くのスーパーマーケットに晩ごはんを買いに行きました。駅に戻ると、25番の電車の代わりに、分裂したかのように20番と5番の2本が停車していました。



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